全領域異常解決室ゼンケツに原作ある?あらすじネタバレ最終回結末を予想!
『全領域異常解決室』ゼンケツに原作ある?あらすじネタバレ最終回結末を予想します!
『全領域異常解決室』ゼンケツは、主演にフジテレビ制作の連ドラ初という、藤原竜也さんを迎えて、最先端科学でも解決できない“不可解な異常事件”に挑む本格ミステリードラマ!
今回は『全領域異常解決室』ゼンケツの原作についてや、どんなあらすじなのかネタバレで結末まで予想していきます。
全領域異常解決室(ゼンケツ)の原作ある?
最近のドラマは、原作の漫画があったり、海外のドラマを日本でリメイクすることもありますが、「全領域異常解決室」に原作はあるのでしょうか?
全領域異常解決室(ゼンケツ)の原作
調査したところ『全領域異常解決室』ゼンケツには、話の元ネタとなる原作はありませんでした。
🔊情報解禁
— 『全領域異常解決室』フジテレビ水10ドラマ【公式】 (@zenketsu_fujitv) August 15, 2024
🟨主演:#藤原竜也
⬛️脚本:#黒岩勉
🟨演出:#石川淳一
完全オリジナルドラマ『全領域異常解決室』
神隠し、シャドーマン、キツネツキーー
”不可解な異常事件”の捜査機関
「全領域異常解決室」
(通称「全決 #ゼンケツ」)
常識を超えた、最先端科学でも解決できぬ“異常”に挑みます❗ pic.twitter.com/wNhVHDGlOY
藤原竜也さんが、フジテレビ制作の連続ドラマの初出演で、脚本家の黒岩勉さんと演出家の石川淳一さんという、ヒットメーカーがタッグを組んだ完全オリジナル作品になります。
身近な現代事件と最先端の科学捜査では解明できない“不可解な異常事件”を「全領域異常解決室」という捜査機関が解決していく1話完結型ドラマでありながら、全話通して描かれる“ある大きな事件”があって、最後まで予測不可能です。
脚本は、サスペンスミステリーの名手の黒岩勉氏が手掛けます。
黒岩勉さんは2008年フジテレビヤングシナリオ大賞で佳作を受賞後、翌2009年に『世にも奇妙な物語(自殺者リサイクル法)』で脚本家デビューを果たしました。
『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』や『マイファミリー』、『ラストマン-全盲の捜査官-』などオリジナル脚本のドラマはヒット作をあげるときりがありません。
演出は、ミステリー作品はもちろんコメディーやシリアスな社会派ドラマなど、数々の作品で定評がある石川淳一さんが担当となり、全く新しい上質なミステリードラマになりました。
全領域異常解決室(ゼンケツ)あらすじ
ドラマ「全領域異常解決室」は、オリジナルストーリー。
しかも、今までにない上質なミステリーと言われていて、謎解きの面白さや事件の中のヒューマンドラマが魅力になっているようです。
1話完結ということではありますが、そのほかに全話を通して描かれる大きな事件の事もあるそうなので、どういった話になるのか、毎回楽しみですね!
やはりその中で藤原竜也さんが主役に抜擢されたというのが、その定評のある彼の演技力が見込まれたからでしょう。
以下、藤原竜也さんのキャラクター紹介です。
藤原さんが演じるのは、人々の常識では考えられず、最先端科学でも解明できない“不可解な異常事件”を解決する、世界最古と呼ばれる捜査機関「全領域異常解決室」(通称「全決(ゼンケツ)」)の室長代理・興玉雅(おきたま・みやび)。
その名の通り、みやびやかな雰囲気を醸し出す興玉は、異常なまでの知識、記憶力、洞察力を兼ね備え、その力を生かして、全領域で起こる不可思議な異常事件を解決へと導くスペシャリストです。
「全決」は、例えば、人の体だけがある日こつぜんと姿を消す「神隠し」や、影のような黒い人型が突如現れる怪奇現象「シャドーマン」、キツネの霊に取りつかれたかのように特定の人が異常心理になる現象「キツネツキ」など、世の中を騒がせる超常現象やオカルトの類も究明しています。
警察も手に負えず、解決できない“異常事件”を、興玉は現場に訪れ事件の細部まで調べ、あらゆる事象を組み合わせて、みんなが納得する仮説を唱えていきます。一方、興玉が発する言葉はどこか謎めいており、腹の底が見えない人物でもあります。
引用元:公式サイト
現在発表されている出演者は、藤原竜也さんと広瀬アリスさんです。
広瀬アリスさんは雨野小夢は踊ることが大好きで、主に捜査畑より広報畑を歩んできた警視庁の警察官という役で、藤原竜也さんとどのような掛け合いを見せてくれるのか楽しみです。
気になるところは
ある大きな事件とは?
各回の謎解き
この二つが気になりますね!
放送始まりましたら追記していきます。
全領域異常解決室(ゼンケツ)の結末予想
全領域異常解決室は1話ずつの謎解きがありながら、全体通しての大きな事件があるそうです。
その大きな事件に関しても毎回の話で少しずつ明らかになるというから、毎回のドラマは見逃せません!
こちらも後日結末予想をしていきたいと思います。
全領域異常解決室(ゼンケツ)キャスト
現在のところ、全領域異常解決室のキャストはお二人のみ発表されています。
興玉雅(おきたま・みやび)/藤原竜也
10月9日よる10時スタート
— 『全領域異常解決室』フジテレビ水10ドラマ【公式】 (@zenketsu_fujitv) August 26, 2024
🟨#全領域異常解決室🟨
⬛️#ゼンケツ⬛️
【興玉雅(おきたま・みやび)】
世界最古と呼ばれる捜査機関「全領域異常解決室」(通称「全決」)の室長代理・興玉。
異常なまでの知識、記憶力、洞察力を持ち、不可思議な異常事件を解決へと導くスペシャリストです❗#藤原竜也 pic.twitter.com/LMJgq3794q
名前の通りにみやびやかな雰囲気を持つ人ということで、着用している衣装にも注目したいです。
雨野小夢(あまの・こゆめ)/広瀬アリス
10月9日よる10時スタート
— 『全領域異常解決室』フジテレビ水10ドラマ【公式】 (@zenketsu_fujitv) August 26, 2024
主演:藤原竜也 水10ドラマ
🟨#全領域異常解決室🟨
⬛️#ゼンケツ⬛️
【雨野小夢(あまの・こゆめ)】
「全決」に出向を命じられ、興玉と“異常事件”に挑むことになる警察官
警視庁音楽隊カラーガード、通称「MEC(メック)」出身で、踊ることが大好きです#広瀬アリス pic.twitter.com/w7J0sXAxKO
小夢は踊ることが大好きだというキャラクターなので、広瀬さんのダンスシーンなどもあるのでしょうか?
全領域異常解決室(ゼンケツ)まとめ
今回は、全領域異常解決室(ゼンケツ)原作ある?あらすじネタバレ最終回結末を予想ということでお届けしました。
ドラマ「全領域異常解決室」には原作などはなく、ミステリーの名手、脚本家の黒岩勉さんの完全オリジナルストーリーということでした。
毎回、藤原竜也さん演じる興玉雅が異常なまでの知識、記憶力、洞察力で、不可思議な異常事件を解決するに加えて、全回通しての大きな事件も絡んできます。
初回は10月9日(水)22時から15分拡大版で放送されますので、忘れないようにしましょう!
全領域異常解決室原作ある?あらすじネタバレ最終回結末を予想ということでお届けしました。