ドクターXメロンの意味や請求書の最高額はいくらか調査!
ドクターXメロンの意味や請求書の最高額はいくらか調査しました。
ドクターXと言えば米倉涼子さんが演じる凄腕外科医・大門未知子。
どこの病院にも属さず、フリーランスの医師として働くのですが、その報酬が凄い!と言われています。
そして、その法外な報酬を請求するときに、メロンを一緒に贈るのです。
シーズン1から7まであり、どんどん報酬額が高くなってきたとも言われています。
今回はドクターXメロンの意味や請求書の最高額はいくらか調査しました!
請求時のメロンの意味は何?
ドクターXと言えば、大門未知子の法外な価格が気になります。
最後に岸部 一徳さんが演じる神原 晶(かんばら・あきら)がメロンと請求書をつきつけるシーンが名物です🌟
超高額な請求書とともに高級なメロンを持って行くというのもいつものパターンですが、そのメロンは「うちの大門を使ってくれてありがとうございました」というお礼の意味だそうです。
そのメロンはいつもふろしきで包まれているのもポイントですね~♪
「うちの大門を使ってくれてありがとうございました」と、実際にセリフで言われてますよね。
また、お礼の品がメロンなのは超高額な請求書を持っていくので、それなりに高級な手土産をということでメロンなのです。
今でもそうですが、メロンは昔から贅沢品というイメージ。
お見舞いとか目上の格上の人への贈り物というイメージですよね。
中高年の人にとってはそういう意識が高いと思いますが、メロンは最高の気配りの象徴になるのでしょう!
ドクターX請求書の最高額はいくら?
では肝心のドクターX請求書の最高額はいくらなのでしょう?
ドクターXの請求書の最高額はずばり35億!です!
え?請求書の額35億なの??桁違い!!!
しかし、これは院長西田敏行のただの冗談でした💦
な~んだ、びっくりした~💦
ちょうどその頃ブルゾンちえみが流行っていたころなので、35億というジョークだったのでしょう。
それでも、その時のほんとの手術代の請求額は5000万円なので法外にもほどがあります。
「ドクターX」の請求書の最高額は5000万円です。
うひゃ~!!すごい金額!驚きです!
凄いですね!
法外にもほどがありますよ!
請求額初期の頃は10万単位
初めの頃から法外な値段をふっかけるという人物設定だったので、その金額がいくらになるのかは、視聴者にとって興味津々の部分でした。
請求額についてはシーズン1は10万単位でした。
シーズン2以降は値上がり
ところがシーズン2になったら急に跳ね上がり1000万超え続出でした。
シーズン3は300万円からスタートでしたが、やはり2000万円のときもあって上がり下がりしていました。
10万円単位だったのは、シーズン1だけですね💦
大門未知子、すごいですよね!
この請求書を渡すシーンは、ともすれば暗くなりそうな医療系のドラマの中でちょっと笑いを誘うようなシーンになってて、よくできているな、と思います。
最高額は5000万円で視聴者の期待を裏切ることはなかったですね!
確かに、テレビドラマはその後ありませんが、この冬劇場版として戻ってきますね!
劇場版でも、「メロンです、請求書です」のセリフは聞けるのでしょうか?楽しみですね!
まとめ
今回はドクターXメロンの意味や請求書の最高額はいくらか調査しました。
ドクターXは米倉涼子さんが演じる凄腕外科医・大門未知子のお話。
大門未知子、フリーランスの外科医の報酬額が高いこととその請求の時にメロンを持って行くというのが、お決まりのシーン。
メロンは、気配りの象徴としての贈り物でした。
ドクターXシリーズの請求書、最高額は5000万円でした。
この冬劇場版が公開されますが、さらにこの請求書の金額が更新されるのか見ものですね!
今回はドクターXメロンの意味や請求書の最高額はいくらか調査しました。